「第23回東京六大学春季対抗戦」のご報告

4月19日(日)、完成したばかりの立教大学新座キャンパス内室内プール「セントポールズ・アクアティックセンター」にて「第23回東京六大学水泳春季対抗戦」が行われました。

本大会は、同プールの柿落としの試合でもありました。普段練習しているプールでの試合ということで、本学にも自己ベストを更新した選手が多くおりました。

今回は選手という立場だけではなく、運営の方も学連の方たちのご尽力を頂きながら手伝わせて頂きました。試合を実施するまでの準備や片づけの大変さを経験し、私たちが普段当たり前のように泳ぐことができていることに対し感謝の気持ちを忘れてはいけないと改めて感じることができました。

立教大学によっても、他の五大学にとっても初めての試みということで、開催にあたり多くのご尽力を頂きました皆様にはこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。

今後とも変わらぬご理解・ご声援の程宜しくお願い申し上げます。
HP担当3年日高)

→記録はこちらから。

開会式の様子

200m背泳スタート直前の4年白井

バタフライを力泳する4年中川

400m自由、1500m自由形ともに自己ベスト更新の4年大谷

応援の様子

400m個人メドレーでインカレ突破を目指す3年桐原

スタート前に集中する3年片岡

200m平泳でインカレ突破を目指し力泳する4年福井

200mバタフライで自己ベスト更新を目指す2年渡部

今回は本校が当番校のため前田部長よりご挨拶 4年乾主将による選手宣誓

六大学の部旗

多くの保護者の方に応援にお越し頂きました

100m背泳においてインカレ突破を目指す4年江見

立教大学として初めて試合に参加した1年稲田、小林

400mフリーリレー、見事インカレ突破しました!



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