第86回日本学生選手権水泳競技大会のご報告


9月3日(金)〜5日(日)、東京辰巳国際水泳競技場にて「第86回日本学生選手権水泳競技大会」が開催されました。

立教からは28名の選手が出場し、連日力強いレースを繰り広げました。

本年度は1年眞弓が200m自由形で決勝に進出し6位、400m自由形でB決勝進出という素晴らしい成績を収めました。他にも3年桜井が200m背泳、2年土橋が100mと200mバタフライ、そして男子400mメドレーリレーでB決勝に進出しました。

また、今大会は印田主将を中心とした90代水泳部での最後の試合でもあり、90代のテーマとして掲げた
「IN UNISON」という言葉通り一致団結した、素晴らしい試合であったと感じています。

最後になりましたが、遠方からお越し頂き、応援をして下さった保護者の皆様、また、お忙しい中駆け付けて頂いたOB・OGの諸先輩方に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

4年生は今大会をもって引退となりますが、山田新主将の下、91代水泳部もどうぞ変わらぬご理解・ご声援の程、どうぞ宜しくお願いいたします。(大会担当:4年中村)

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