<エリカのために2002 アンケート>
◆ 他人と分かり合うためにどうすればいいのか?その強い想いをこの劇から感じました。
今後自分が様々な人と出会い関わっていくなかで「他人と分かり合いたい。」という
気持ちを常に持っていきたいなと感じました。(男性 健聴者)
◆ 手話の表現がわかりやすくすばらしかった。
又、このような機会があったら来たいと思います。(60代女性)
◆ 素晴らしい内容でした。
特にシンゴの気持ちは、私は6級障害者ですので、よく解りました。
ここまで解る作者に脱帽しました。(50代女性 聴覚障害者)
◆ 迫真の演技でした。考えたこともないろう者、難聴者の違いやそれぞれの悩みを知りました。
見ることができてよかったです。(30代女性 健聴者)
◆ ラストのエリカの「難聴者には、二つの選択ができる。」の言葉には、
難聴の僕に勇気をくれました。(20代男性)
◆ 人工内耳という言葉を今日初めて聞くような者ですが、
少しずつ手話を覚えていきたいですし、色々な問題も考えられるようになれたらと思いました。
皆様の熱演に拍手です。 (40代女性 健聴者)
◆ 思わず涙が出てきちゃいました。最後までとてもすばらしかったです。
最高の思い出になったと思います。 (30代女性 聴覚障害者)
◆ めちゃくちゃ感動した!舞台装置とかBGMもすばらしい。
演技力もハンパない!来年も来ます!! (10代女性 健聴者)
◆ すごいと思いました。自分ひとりでは知ることのできなかった世界を
少しでもしれたことに感謝を覚えます。 (10代女性 健聴者)
◆ 非常に熱のこもった演劇をみせて頂きました。
久しぶりに自分の人生に影響するようなものに出会いました。
有難うございました。 (10代男性 健聴者)
◆ 一口に耳が聞こえないというのは全部同じだと思っていたけど、
この様にいろいろな悩みがあるとは思いませんでした。 (50代女性 健聴者)
◆ 手話としても劇としても、非常に質の高いものだったと思います。
私には計り知れないほどの練習に裏打ちされているのだろうと想像できます。
皆さんが伝えたかったことに関しては、何か芯に伝わってくるものがありました。
(20代男性 健聴者)
◆ とにかく素晴らしい!の一言です。
私自身、全て経験したことを学生のみなさんが演じてくださったことを大変 うれしく思いました。
非常に難しいテーマにあえて挑んだ勇気に心から拍手をおくります。 (20代女性 聴覚障害者)
◆ こんなにも素晴らしい劇に仕上がっているとは、ハッキリ言って驚きました。
次回も期待しています。今回は一人で来ましたが、
次は所属している手話サークルの仲間も連れて来たいと思います。(40代男性 健聴者)