
ドキドキでした。最高にすばらしい。すばらしかった。ポロポロ泣けました。
(50代・男性・聴覚障害者)
想像していたものよりはるかに素晴らしかったです。
感動で、何度も涙を流してしまいました。演技されていた方たちはもちろん、
スタッフのチームワークの良さ、感心しました。 (40代・女性・健聴者)
障害者の話というと、えてして美談的な要素が入ってくるきらいがあるのだが、
この劇ではそういうことがなく、寧ろ人間の弱い面を見せていたのでよかったと思います。
(10代・男性・健聴者)
素晴らしかった!感動しました!!(ちょっと涙が出てしまいました…)
昨年より説得力のある素晴らしいお芝居でした。少し自分をみているような感じでした。
(30代・女性・聴覚障害者)
手話サークルの方たちが、プロ顔負けの劇を行ったことに感心しました。
(30代・女性・聴覚障害者)
健聴者で44年すごしてきました。この劇を見せていいただき、
障害者の心の動きまで感じることができたように思いました。これからは、人に優しく、
思いやりの持てる人間で過ごせたらと思います。すばらしい内容でした。(40代・男性・健聴者)
手話サークルの演劇だから、正直言って劇としてはそんなに高いレベルのものではないと
思っていたけど、実際に見てみて、ストーリーも音響も照明も演技もとても素晴らしいもので驚いた。
来年も続編が上演されることを強く願います。 (20代・男性・健聴者)
全く知らない世界だったので考えさせられました。この劇を通じて互いの世界を知り、
理解しあっていくことがとても大切に思います。今後も活動を通して私たちに知らせてください。
(女性・健聴者)
とても良かったです。聴覚障害について考えさせられつつ、シナリオ自体の魅力にもひきこまれ、
ラストシーンでは涙してしまいました。 (30代・女性・健聴者)
昨年に引き続き、ストーリー、内容ともに見応えのあるものでした。
演じた方たちの熱い情熱と思いが伝わってくるような素晴らしい舞台でした。
(40代・女性・健聴者)
とても良かったと思う。自分(ろう者のこと)をよりよく理解してほしいという
私の心をよく反映するものだと思った。(20代・男性・聴覚障害者)
一大学のサークルが行う手話劇にしては満点以上の、
いやプロ並みの表現ができていたのではないかと感じました。
(男性・健聴者)
去年より劇の構成、演技力等アップしていて、皆さんの1年間の努力の成果を感じました。
また来年も楽しみにしています。 (40代・男性・健聴者)
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