大正10年〜大正15年:誕生期 | 昭和41年〜昭和50年:変遷期 |
昭和元年〜昭和9年:黎明期 | 昭和51年〜平成15年:復興期 |
●昭和10年〜昭和20年:黄金期 | 平成16年〜平成22年:飛躍期 |
昭和21年〜昭和40年:戦後復活期 |
昭和10年
(1935年) |
●日米予選会 |
昭和11年
(1936年) |
●日本選手権(ベルリン・オリンピック最終予選) |
昭和12年
(1937年) |
●日本選手権 8月14日〜16日、神宮ブールにて開催 新井茂雄:100m、200m自由形優勝、本田惣一郎:1500m自由形3位 ●日本学生 9月17日〜19日、神宮プールにて開催 田口正治:50m自由形優勝、新井茂雄:100m、200m自由形優勝 坂本日向一:100m、200m背泳3位 200mリレー優勝、800mリレー2位 立教は得点53点を挙げ団体2位 |
昭和13年
(1938年) |
●日本選手権 8月19日〜21日、甲子園プールにて開催 新井茂雄:200m自由形優勝(2分10秒6は日本新記録)、400m自由形優勝。 本田俊夫:1500m自由形2位、坂本日向一:50m、100m背泳3位 大浦誠一郎:100m平泳3位、200m平泳2位 鶴岡 栄:100m自由形2位 ●日本学生 9月17日〜18日、神宮ブールにて開催 新井茂雄:100m、200m自由形優勝 大浦誠一郎:200m平泳3位 200mリレー2位、800mリレー優勝 立教は得点39点を挙げ団体4位 ●日本新記録 新井茂雄:200m自由形2分09秒6、300m自由形3分30秒8 |
昭和14年
(1939年) |
●日本選手権 8月12日〜14日、神宮ブールにて開催 新井茂雄:100m、200m自由形優勝 本間俊夫:1500m自由形2位 大浦誠一郎:200m平泳2位 ●日本学生 9月15日〜17日、神宮ブールにて開催 大崎定兼:50m自由形3位、新井茂雄:100m、200m自由形優勝 大浦誠一郎:200m平泳2位 200mリレー優勝、800mリレー2位 立教は得点52点を挙げ団体4位 |
昭和15年
(1940年) |
●日本選手権 8月17日〜19日、神宮プールにて開催 新井茂雄:100m、200m自由形優勝 大浦誠一郎:100m平泳優勝、200m平泳2位 ●日本学生 9月14日〜15日、神宮プールにて開催 本田武次:50m自由形2位、100m自由形3位 新井茂雄:100m自由形優勝、200m自由形2位 本間俊夫:800m自由形2位 大浦誠一郎:100m、200m平泳優勝 200mリレー優勝、800mリレー3位 立教は 得点61点を挙げ団体3位。 |
昭和16年
(1941年) |
●比島(フィリピン)選手権 1月9日〜12日、マニラ 立教大学水泳部が招待され遠征、全種目に1位を独占 ●東京選手権 8月16日〜18日、神宮プールにて開催 本田武次:100m自由形優勝、新井茂雄:200m自由形優勝 白山勝三:200m自由形2位、酒井孝一:1500m自由形優勝 坂本日向一:50m背泳2位・100m背泳3位、大浦誠一郎:200m平泳優勝 堤 愛治:200m平泳3位 ●東京学生 9月13日〜14日、神宮プールにて開催 本田武次:50m自由形3位、新井茂雄:100m自由形優勝、200m自由形2位 太田光雄:200m自由形3位、大浦誠一郎:100m、200m平泳優勝 堤 愛治:200m平泳3位 200mリレー優勝、800mリレー優勝 立教は得点64を挙げ団体2位 ●日本新記録 大浦誠一郎:400m平泳5分50秒8、500m平泳7分21秒4 |
昭和17年
(1942年) |
●日本学生 |
昭和18年
(1943年) |
●神宮大会 |
昭和19年
(1944年) |
全競技中止 |
昭和20年
(1945年) |
全競技中止、太平洋戦争終戦 |
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