■立教大学体育会水泳部年譜-7

大正10年〜大正15年:誕生期 昭和41年〜昭和50年:変遷期
昭和元年〜昭和9年:黎明期 ●昭和51年〜平成15年:復興期
昭和10年〜昭和20年:黄金期 ●平成16年〜平成22年〜:飛躍期
昭和21年〜昭和40年:戦後復活期  


●平成16年〜平成22年:飛躍期
平成16年
(2004年)

日本選手権に2名が出場
日本選手権に、4年清水、1年根岸が出場
関東学生1部4位
徐々に地力が付いて安定した戦績を残すようになる。
日本学生選手権に多数出場
100m背泳で、4年清水がB決勝4位を記録。女子も4名出場。1年根岸が、100mバタフライで5位、200mで7位を記録

平成17年
(2005年)

日本選手権に2名が出場
日本選手権に2年根岸が出場。50mバタフライでB決勝4位。100/200mバタフライでそれそれB決勝6位を記録
日本学生選手権に多数出場
100mバタフライ2年根岸がB決勝優勝、200mで3位を記録

平成18年
(2006年)
関東学生1部4位
部員数も多くなり、関東学生でもそれなりの存在感を示す。女子でも有望選手の入部が相次ぐ
日本学生選手権
100mバタフライ3年根岸がB決勝6位、200mで4位を記録
平成19年
(2007年)
日本選手権に4名が出場
4年根岸、3年冷清水、2年大野、1年印田が出場。根岸は100mバタフライでB決勝4位、200mで決勝7位を記録。久しぶりの決勝に選手が出場し、大いに盛り上がる。
関東学生1部4位、女子5位
4前年より多くの有望な女子選手が入部し、女子部としての体をなす。
日本学生選手権に多数出場
100mバタフライ2年根岸がB決勝優勝。
平成20年
(2008年)
Japan Open2008
1年桜井が100m背泳でB決勝3位、200m同じくB決勝8位。
日本選手権に2名が出場
4年冷清水、1年桜井・坂上が出場。
関東学生1部5位、女子3位
女子が初めて3位を記録し大いに盛り上がる。
日本学生選手権
平成21年
(2009年)
日本選手権に3名が出場
2年桜井が50m背泳でB決勝4位、1年丹野が100m背泳でB決勝4位、1年土橋が50mバタフライでB決勝7位、100mバタフライで決勝4位、200mバタフライでB決勝3位を記録する。
日豪対抗戦
立教より、久しぶりに国際大会に1年土橋が出場し、100m・200mバタフライ、400mメドレーリレー(3泳バタフライ)で優勝を飾り、見事三冠を達成
ユニバーシアード、ベオグラード大会
波に乗った1年土橋が、日本代表として出場し。水泳立教の復活の狼煙をあげる
関東学生1部3位、女子7位
男子が初めて3位を記録し大いに盛り上がる。
日本学生選手権
男子が初めて3位を記録し大いに盛り上がる。
2年桜井が100/200m背泳で決勝8位。男子400mメドレーリレーでB決勝5位。1年度橋が100mバタフライで決勝2位、200mバタフライで決勝4位
グアム合宿が30周年を迎える
長年行ってきた合宿が、30周年を迎える。
平成22年
(2010年)
日本選手権に3名が出場
立教から14名もの選手が出場。2年土橋が100mバタフライで4位に入賞。
関東学生1部3位、女子4位
男子・女子共安定した戦績を残すチカラが備わってきた。

日本学生選手権
1年眞弓が200m自由形で決勝に進出し6位、400m自由形でB決勝進出。3年桜井が200m背泳、2年土橋が100mと200mバタフライ、そして男子400mメドレーリレーでB決勝に進出。男女共総合力が付いてきた。
●水泳部創部90周年
創部90周年記念式典を、池袋メトロポリタンホテルホテルで開催

平成23年
(2010年)
TBC




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