大正10年〜大正15年:誕生期 | 昭和41年〜昭和50年:変遷期 |
昭和元年〜昭和9年:黎明期 | 昭和51年〜平成15年:復興期 |
昭和10年〜昭和20年:黄金期 | 平成16年〜平成22年:飛躍期 |
●昭和21年〜昭和40年:戦後復活期 |
昭和21年
(1946年) |
●日・立・明 |
昭和22年
(1947年) |
●日本選手権 |
昭和23年
(1948年) |
●日本選手権 8月5日〜8日、神宮プールにて開催 杉山祐二:100m平泳3位、200m平泳2位 ●日本学生 9月10日〜11日、甲子園プールにて開催 杉山祐二:100m平泳3位、200m平泳優勝 立教は得点10点を挙げ団体6位 |
昭和24年
(1949年) |
●日本学生 9月10日〜11日、神宮プールにて開催 山田芳美:200m平泳3位 立教は得点18点を挙げ団体5位 |
昭和25年
(1950年) |
●日本学生 9月17日〜19日、神宮プールにて開催 山田芳美:100m平泳3位 200mリレー3位 立教は得点16点を挙げ団体4位 |
昭和26年
(1951年) |
●日本学生 9月14日〜16日、神宮プールにて開催 200mリレー3位 立教は得点16点を挙げ団体4位 |
昭和27年
(1952年) |
●全国予選会 5月14日〜15日、神宮プールにて開催 井原 孜:200m自由形優勝、藤家 衛:200m平泳優勝 ●日本学生 9月12日〜14日、神宮プールにて開催 田中 武:50m自由形3位、大久保憲二:100m背泳3位 藤家 衛:100m平泳2位、200m平泳3位 200mリレー3位 立教は得点27点を挙げ団体3位 |
昭和28年
(1953年) |
●日本選手権 |
昭和29年
(1954年) |
●日本選手権 |
昭和30年
(1955年) |
●日本学生 9月9日〜11日、神宮プールにて開催 木村 正:50m自由形3位 200mリレー3位 立教は得点20点を挙げ団体5位 ●日米対抗 競技は8月5日、神宮プールにて開幕 太田光雄、日本チームのコーチを勤め、44対35で日本チームの勝利 |
昭和31年
(1956年) |
●日本選手権 8月10日〜12日、神宮プールにて開催 清水 健:200m自由形3位 ●日本学生 9月7日〜9日、神宮プールにて開催 清水 健:100m自由形3位、金谷雅弘:200m自由形2位 800mリレー優勝 立教は、得点30点を挙げ団体5位 ●メルボルン・オリンピック 11月22日開会式、29日水上競技開始 日本チームの男子コーチに太田光雄、女子コーチには根上 博が就任 立教から、清水 健が代表選手として出場 |
昭和32年
(1957年) |
●日本選手権 8月16日〜18日、神宮プールにて開催 豊池 守:100m平泳3位、200m平泳2位 ●日本学生 9月6日〜8日、神宮プールにて開催 清水 健:200m自由形2位 800mリレー2位 立教は得点26点で団体4位 |
昭和33年
(1958年) |
●アジア予選会 5月10日〜11日、都屋内プールにて開催 豊池 守:200m平泳3位 ●日本学生 9月5日〜7日、神宮プール 近藤至男:100m自由形3位、那須純哉:200mバタフライ3位 立教は得点21点を挙げ団体5位 |
昭和34年
(1959年) |
●日本選手権 7月10日〜12日、神宮プールにて開催 那須純哉:200mバタフライ優勝、才野武士:200m背泳2位 ●日米対抗 那須純哉、日本代表となる 太田光雄は日本チーム監督 東京大会:7月20日〜22日、神宮プールにて開催 那須純哉:100mバタフライ5位、200mバタフライ日本新記録で2位 大阪大会:7月25日、大阪扇町プールにて開催 那須純哉:200mバタフライ、世界新記録成るも2位 ●日本学生 9月11日〜13日、神宮プールにて開催 那須純哉:200mバタフライ優勝、才野武士:200m背泳2位 立教は得点22点を挙げ団体5位 ●日本新記録 日米対抗大阪大会で、那須純哉が記録した、200mバタフライ2分17秒8 |
昭和35年
(1960年) |
●日本選手権(ローマ・オリンピック予選) 7月22日〜24日、神宮プールにて開催 那須純哉:100m、200mバタフライともに3位、才野武士:200m背泳3位。 ●ローマ・オリンピック 8月25日競泳開始。立教から代表を送れず 太田光雄、コーチに選任 ●日本学生 9月9日〜11日、神宮プールにて開催 片岡輝男:100m背泳2位、才野武士:200m背泳2位 800mリレー3位 立教は得点17点を挙げ団体6位 |
昭和36年
(1961年) |
●日本学生 8月14日〜16日、神宮プールにて開催 才野武士:100m背泳・200m背泳で3位 立教は得点17点を挙げ団体5位 |
昭和37年
(1962年) |
●日本学生 9月9日〜11日、神宮プールにて開催 片岡輝男:400m個人メドレー2位 立教は団体7位 |
昭和38年
(1963年) |
●日本選手権 8月2日〜5日、神宮プールにて開催 片岡輝男:400m個人メドレー3位 ●日本学生 9月6日〜8日、神宮プールにて開催 多田寿之:400m、800m自由形ともに4位 立教は団体7位 |
昭和39年
(1964年) |
●日本学生 6月19日〜21日、神宮プールにて開催 神坂忠一:100mバタフライ4位 立教は団体6位 ●日本選手権 7月16日〜19日、神宮プールにて開催 片岡輝男立大OB(海自):400m個人メドレー3位 ●東京・オリンピック 10月10日開会。11日から競泳開始 立教から出場選手なし、総監督に田口正治が選出 |
昭和40年
(1965年) |
●日本学生 8月6日〜8日、神宮プールにて開催 中村康博:200mバタフライ4位 リレーで6位入賞 立教は得点7で団体6位 |
Copyright© Rikkyo Univ.Swim Team. All rights reserved.